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2011年12月4日到着分までの「ROCK・POPS」系応募作品を御紹介

 音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 11」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2012年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。「Move On 11」の具体的な内容に関しては「MOVE ONについて」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料ですのでお気軽にご登録いただければ幸いです。

 今回のMoveOnブログ2011年12月4日到着分までの「ROCK・POPS」系応募作品を御紹介します。
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Quaker「BEEF JERKY」
http://www.youtube.com/watch?v=aSGtI2jTGh8

 小林和代(vo,key)、葛岡善哉(vo,g)、香取俊紀(b)、今津陽登(ds)からなるPOP/ROCKバンド、クェーカー。エントリー曲「ビーフジャーキー」は数年前から存在している曲のようだが、まったく古さを感じない。と言うよりも彼らが奏でるサウンドはいつまでもエヴァーグリーンかつオーガニックなあの頃のブリティッシュ・ロックのそれだ。小林と葛岡共にメインボーカルを取れるのが特徴だが、本曲のボーカルは葛岡。NHK「みんなのうた」で使用されそうな愛らしいPVに乗ってブルージーな天性の歌声でグイグイと牽引していく。リズム隊のプレイも歌第一主義の意識した熟練の業を披露し、ボーカルが伸び伸びと歌えるのは2人の功績が大きいようにも思う。サウンドの質感においても“プロのエンジニアが付いているのか?”と思わせるほどに、ハイファイでありながら耳に心地良い(特にギターソロ)。マイスペースにアップされている楽曲群を聴く限り、どうやらロック系は葛岡が、ポップス系は小林がボーカルを担当する振り分けがあるらしく、ある意味で葛岡の正反対に位置する小林のウィスパー・ボイスも出色だ。曲調もロック/ポップスを基盤としながらも、様々なジャンルを自然な形で織り交ぜるセンスも見事。これはフルアルバムで聴いてみたい。千葉、東京を中心とした活動だが、聴く者を無条件でハッピーにする名曲群は全国に広がって欲しいところだ。
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rojide「rojide」
http://www.youtube.com/watch?v=9C0PivPyzf4

 お馴染みSax奏者擁する女性4人組バンド。なのだが、まだまだこんな名曲を隠し持っていたとは! バンドの始まりの曲だという「ロジデ」はちゃむ(sax)の雄大なサックスの音色、次いで世手子(vo,key)の穏やかな鍵盤な旋律が重なる。まるで生きとし生ける万物に対する讃歌のようにも感じさせる崇高な名曲。それでいて重々しい空気は一切感じさせず、テンポ以上に疾走して聴こえる軽やかさも4人ならでは。
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Chaos In The Eyes「Level 7」
http://www.myspace.com/chaosintheeyes

 こちらも本コーナーでお馴染みのCruising☆StarのYuuki とWe Were SadのHitomiが今年10月にデュオを結成! クルスタではギタリストとしてブルース、カントリー、フォークなどの暖かなサウンドを聴かせてくれるYuukiだが、ここではHitomiの系譜上にあるUSインディや95年以降のUKロックを感じさせるダウナーな歌声を聴かせてくれる。タイトルでドキッとした方もいるかも知れないが、先の震災が契機となって生まれた楽曲。
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EVE「love song for you」
http://jp.myspace.com/1004983172/music/songs/love-song-for-you-84427837

 昨年活動を再開させた鍵盤奏者擁する5人組バンド。エントリー曲はライブのラストを飾ることも多いというバンド屈指のキラーチューンだ。現メンバーとなって日が浅いものの、流石は各々が相当なキャリアを誇る猛者たち。4分半の至るところで卓越したプレイヤビリティを聴かせてくれる。ラブソングと言ってもバラードではなく、瑞々しいアップテンポと仕上がっており、高木良次(vo)の歌声と絶妙にマッチ! ライブが観たい。
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Notion「紅い記憶」
http://www.notion.jp/sound/index.html

 妖艶・洗練・激情をコンセプトに掲げる5人組が初参戦。歌謡ファンクを追求したというエントリー曲は、4thアルバム『ハチミツ』(上記URLの通信販売から購入可能)収録曲の中でも、上に挙げたコンセプトが均等に、遺憾なく炸裂したナンバー。各パートの出音が非常にクリアで分離が良く、幸(vo)の細かな息遣いも艶やかに引き立たせる。ファンキーなワウプレイを聴かせる山形和徳(g)など、メンバー全員が超一流の集団だ。
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REVOLT「Story」
http://youtu.be/oBGywdyLa3I

 天岳(vo,g)、HAL(g)、暁(b)、KEN(ds)からなるオルタナHRバンド。彼らの初ミニアルバム『We are here now!!』に収録されている「Story」は壮大なUSロック直系サウンドスケープとメロディを疎かにしない姿勢が遺憾なく発揮された名曲。サビで一気に爆発するヴォーカリゼーションなどは、まさしく日本人離れと形容する他無い。ライブ映像となっているのだが、その熱さたるや画面越しでも十分に伝わってくる。
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ニューヨークと自転車「緑のパーカー」
http://www.youtube.com/watch?v=2qR-iCmTW_c&feature=related

■ 曲についてのコメント
朝帰りの男女の話を歌にしました。むしゃくしゃして、ファンキーにポップに踊りたくなったらこの曲を。
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高田麗子「I dislike you」
http://www.vibirth.com/artist_detail/artistix

■ 曲についてのコメント
ブルースロックにチャレンジしてみました。怒りの曲です。

 いよいよ2012年3月2日発売Player4月号にて「Move On 11」CHAMPを発表。引き続き応募をお待ちしております。
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