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2012年2月5日到着分までの「ROCK・POPS」系応募作品を御紹介

 音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 11」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2012年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。「Move On 11」の具体的な内容に関しては「MOVE ONについて」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料ですのでお気軽にご登録いただければ幸いです。

 今回のMoveOnブログは2012年2月5日到着分までの「ROCK・POPS」系応募作品を御紹介します。
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SPARKLING☆CHERRY「自転車」
http://www.myspace.com/sparklingcherry524

 都内で精力的なライブ活動を展開中のSPARKLING☆CHERRY、略してスパチェリ。何よりこのCHERRY嬢が抜群のソウルフルなヴォーカリゼーションを誇るわけだが、この手のヴォーカリストにありがちな過剰な押し付けがましさがなく、透明感にあふれ柔らかな歌い口が本当に印象的だ。そしてこの声をバックアップするのは、クロスオーヴァー/AORエッセンスがたっぷりの、敏腕ミュージシャン達。「自転車」は練られた鍵盤楽器とモータウンを彷彿させるようなストリングシンセの重ね方、グルーヴィなギターカッティングが印象的。詞先なのかな?と思うほどに言葉の世界観とアレンジとが噛み合っていて、イントロなど随所で楽器として登場する自転車のベル音も洒落ている。特筆すべきはメロディラインで、Aメロなどは器楽的とも思える旋律なのだが、サビで一気にキャッチーで大きなメロディに広がっていきどんどん引き込まれる。効果的な転調と繊細なヴォイシングを擁したアレンジも見事だし、さらなる味付けとして加味されたCHERRYのファルセットコーラスがまた美味。ポップな楽曲で気にせず聴き進んでしまうが、実は構成が非常に変わっていて、序盤“ペダルを漕ごう”のフック、サビ以後の何処までも展開していくようなサイクリングのスピード感がツボ。昨年11月リリースのニューアルバム『ippo』はこの「自転車」を筆頭に洗練されたポップナンバーが目白押しなのでオススメしたい。
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ソライロシマウマ「ストラテジー」
http://jp.myspace.com/sorairosimauma

 名古屋の女性バンド“ソライロシマウマ”は要チェック! 10年代シーンに台頭する大器ではないか。1st『浮かぶ』にも収録の「ストラテジー」はゆこ(key)のオルガンリフが印象的な爽快感あふれる楽曲で、すしこ(b)&ずん(ds)のリズム隊のアプローチ、コーラスワークも凄く面白い。暴れるテレキャスターを手に唯一無二の伸びやかな歌声を聴かせるせにゃ嬢(vo&g)はとにかく気になる存在…個人的にねごと「ループ」以来の大ショック! 春からライブ活動も再開するのでより注目度が高まっていくかと思われる。
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図鑑「手のなる方へ」
http://fanic.jp/zukan

 昨年12月にネット上に活動場所を絞るかたちで始動したプロジェクト、図鑑。平山寛太郎のソロユニットだが、閉塞感や箱庭感は皆無で、外に向けられた明朗な歌い口とキャッチーでありながらロック的側面も擁したメロディが特徴。「手のなる方へ」は1st MP3だけあって、それらの要素が顕著に現れた1曲。自己に対する疑問や葛藤を歌いながらも、最終的に光へ向かっていく様が印象的。今夏リリース予定のアルバムにも期待だ!
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The FLICKS「Give me back my sanity」
http://www.myspace.com/flicksjapan

 京都を拠点に活動するThe FLICKSが久々のエントリー。しかし、以前とまったく異なるのはバンド編成としてのエントリーということだ。例えば「I DON’T WANNA THANK YOU ABOUT ANYTHING」のように、ギター以外のバックトラックは緻密な打ち込みで作っていたり、あるいはオルタナティヴ/ニューウェーヴな曲調自体にTsuyoshi Nagano(vo,g)のバンド志向は窺えたが、遂に“念願叶って”と言ったところだろうか。その布陣はいずれ劣らぬ実力を備えたメンバー。Masatoshi Nakajima(ds)、Mari Yoshida(b)、Ryuichi Okada(g)、更にサポートとして、EP-4のYung Tsubotajの6人編成。ともすれば個性派揃いゆえに破綻も起こしかねないが、エントリー曲「Give me back my sanity」を聴けば各々の色がしっかりと融和を果していることに驚くはず。乗っけから心を奪うのはOkanoの雄弁なギター。YungのパーカッションもThe FLICKSのストレンジ性を増長させる要素としていることがイントロの時点で確認できる。展開と呼応してフリーキーに激しさを増していくアンサンブルや各プレイの“予定不調和”こそがバンドの醍醐味だと改めて教えてくれる。マイスペでは新たにヴァイオリン奏者を募集しているなど、今後の展開も楽しみでならない。
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I See You「五月病」
http://www.audioleaf.com/iseeyou/

 大阪を中心に活動する若手3ピース・バンドが、I See You。彼らの1stデモ『Lekin』から届けられた「五月病」は今後彼らの代表曲となりそうな予感を感じさせる。恐らくは90年代中期〜後期のUSインディやUKロックの孫世代に位置する年頃だろうが、それらに覚える焦燥感や鬱屈感は多分に覗かせる。クリーン〜クランチ・トーンを主体としながら、“このままではいけない”と叫ぶ様は音像以上い心揺さぶる歌として鼓膜に突き刺さる。
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ex-STARDUST「出逢った頃ならば」
http://jp.myspace.com/music/player?sid=84242565&ac=now

■曲についてのコメント
 夫婦喧嘩がなんとなく続いていたある日、そんな愚痴をこぼしていたら大御姉様達から「奥さんのありがたさが解っていない!これじゃ熟年離婚だね!」と一刀両断にされ、改めて出逢った頃を振り返りながら、バラードに使おうと以前より暖めていたサビをベースに、反省と妻への想いを込めて作った曲。
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Gypsy Candle「ブラブラ・BURAAAAAAA!!!! / クレイジー・ノイズ」
http://www.myspace.com/1004953665

■ 曲についてのコメント
 ナマイキR&Rバンド、Gypsy Candleの2ndシングル「ブラブラ・BURAAAAAAA!!!! / クレイジー・ノイズ」。よろしくお願いします。
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THE BAM「盆暗」
http://www.youtube.com/watch?v=eRU6D15i6aU&feature=related

■曲についてのコメント
 大阪府と奈良県をまたがる二上山の中腹の景色の中でインスパイアされました。

 プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。特にアコースティックの方よろしく! いよいよ2012年3月2日発売Player4月号にて「Move On 11」CHAMPを発表。引き続き「Move On 12」での応募もお待ちしております。

2012年1月1日到着分までの「ROCK・POPS」系応募作品を御紹介

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fortune tune「トロイメライ」
http://www.welcomeback.jp/bestplay/
amateureday/201110/toroimerai.mp3

 打ち込みと生バンドサウンドを同期させ、独自のポップス道を追求するfortune tune。10月23日に行われた大塚ウェルカムバックでのライブ音源をエントリー。“夢見心地”の意を持つタイトル通り、幽玄かつミステリアスなスローナンバーが到着。音数を極力排したことによる余韻と行間はカスミ(vo)のシルキーな歌声を際立たせ、浮遊感溢れるギターサウンドも出色。所謂J-POPではなく、純正なポップスとは何たるかを教えてくれる。
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ペペルモコ「Red Beans」
http://youtu.be/MepWjCsuSlc

■ 曲についてのコメント
 応募曲「ペペルモコ」は、飲んで歌えるライブレストランPEPEL MOCOをテーマにしたオリジナル曲です。店はいつも音楽好きの老若男女や家族連れで賑わいます。合間を見てオーナーご夫妻・スタッフが素晴しいラテン・サウンドを聞かせてくれたりします。私達のライブ活動の拠点PEPEL MOCOでのライブ録画、是非ともノリノリで聴いて下さいねっ♪

 プロアマ問わず、ウェブ上に楽曲をアップしているミュージシャンをバックアップする、音楽雑誌Playerのぷちアマバンコンテスト「Move On」。特にアコースティックの方よろしく! いよいよ2012年3月2日発売Player4月号にて「Move On 11」CHAMPを発表。引き続き応募をお待ちしております。

2011年12月4日到着分までの「ROCK・POPS」系応募作品を御紹介

 音楽雑誌Playerが誌面とWEBサイト「Plyer On-Line」連動により展開している“新感覚のアマバンぷちコンテスト”が「Move On 11」。「Rock・Pops系」「Hard Rock・Heavy Metal系」「Acoustic系」「Instrumental系」の4つのカテゴリーによる1ヶ月サイクルのコンテスト内容になっており、2012年3月度分までの応募作品の中から選出した最優秀楽曲を応募してくれたミュージシャンにはインタビュー取材を申し込む予定有! バンド/ソロ/弾き語りなど音楽性やスタイルに関しては不問。プロ/アマも問いません。自信のレパートリーをぜひぜひ応募してください。応募作品に関してはPlayerスタッフがすべて聴かせていただきます。「Move On 11」の具体的な内容に関しては「MOVE ONについて」、また応募要項に関しては「応募について」をご覧ください。応募にあたってはPlayer On-Line「バンドメンバー募集」への会員登録が必要となります。 会員登録やご利用は無料ですのでお気軽にご登録いただければ幸いです。

 今回のMoveOnブログ2011年12月4日到着分までの「ROCK・POPS」系応募作品を御紹介します。
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Quaker「BEEF JERKY」
http://www.youtube.com/watch?v=aSGtI2jTGh8

 小林和代(vo,key)、葛岡善哉(vo,g)、香取俊紀(b)、今津陽登(ds)からなるPOP/ROCKバンド、クェーカー。エントリー曲「ビーフジャーキー」は数年前から存在している曲のようだが、まったく古さを感じない。と言うよりも彼らが奏でるサウンドはいつまでもエヴァーグリーンかつオーガニックなあの頃のブリティッシュ・ロックのそれだ。小林と葛岡共にメインボーカルを取れるのが特徴だが、本曲のボーカルは葛岡。NHK「みんなのうた」で使用されそうな愛らしいPVに乗ってブルージーな天性の歌声でグイグイと牽引していく。リズム隊のプレイも歌第一主義の意識した熟練の業を披露し、ボーカルが伸び伸びと歌えるのは2人の功績が大きいようにも思う。サウンドの質感においても“プロのエンジニアが付いているのか?”と思わせるほどに、ハイファイでありながら耳に心地良い(特にギターソロ)。マイスペースにアップされている楽曲群を聴く限り、どうやらロック系は葛岡が、ポップス系は小林がボーカルを担当する振り分けがあるらしく、ある意味で葛岡の正反対に位置する小林のウィスパー・ボイスも出色だ。曲調もロック/ポップスを基盤としながらも、様々なジャンルを自然な形で織り交ぜるセンスも見事。これはフルアルバムで聴いてみたい。千葉、東京を中心とした活動だが、聴く者を無条件でハッピーにする名曲群は全国に広がって欲しいところだ。
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rojide「rojide」
http://www.youtube.com/watch?v=9C0PivPyzf4

 お馴染みSax奏者擁する女性4人組バンド。なのだが、まだまだこんな名曲を隠し持っていたとは! バンドの始まりの曲だという「ロジデ」はちゃむ(sax)の雄大なサックスの音色、次いで世手子(vo,key)の穏やかな鍵盤な旋律が重なる。まるで生きとし生ける万物に対する讃歌のようにも感じさせる崇高な名曲。それでいて重々しい空気は一切感じさせず、テンポ以上に疾走して聴こえる軽やかさも4人ならでは。
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Chaos In The Eyes「Level 7」
http://www.myspace.com/chaosintheeyes

 こちらも本コーナーでお馴染みのCruising☆StarのYuuki とWe Were SadのHitomiが今年10月にデュオを結成! クルスタではギタリストとしてブルース、カントリー、フォークなどの暖かなサウンドを聴かせてくれるYuukiだが、ここではHitomiの系譜上にあるUSインディや95年以降のUKロックを感じさせるダウナーな歌声を聴かせてくれる。タイトルでドキッとした方もいるかも知れないが、先の震災が契機となって生まれた楽曲。
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EVE「love song for you」
http://jp.myspace.com/1004983172/music/songs/love-song-for-you-84427837

 昨年活動を再開させた鍵盤奏者擁する5人組バンド。エントリー曲はライブのラストを飾ることも多いというバンド屈指のキラーチューンだ。現メンバーとなって日が浅いものの、流石は各々が相当なキャリアを誇る猛者たち。4分半の至るところで卓越したプレイヤビリティを聴かせてくれる。ラブソングと言ってもバラードではなく、瑞々しいアップテンポと仕上がっており、高木良次(vo)の歌声と絶妙にマッチ! ライブが観たい。
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Notion「紅い記憶」
http://www.notion.jp/sound/index.html

 妖艶・洗練・激情をコンセプトに掲げる5人組が初参戦。歌謡ファンクを追求したというエントリー曲は、4thアルバム『ハチミツ』(上記URLの通信販売から購入可能)収録曲の中でも、上に挙げたコンセプトが均等に、遺憾なく炸裂したナンバー。各パートの出音が非常にクリアで分離が良く、幸(vo)の細かな息遣いも艶やかに引き立たせる。ファンキーなワウプレイを聴かせる山形和徳(g)など、メンバー全員が超一流の集団だ。
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REVOLT「Story」
http://youtu.be/oBGywdyLa3I

 天岳(vo,g)、HAL(g)、暁(b)、KEN(ds)からなるオルタナHRバンド。彼らの初ミニアルバム『We are here now!!』に収録されている「Story」は壮大なUSロック直系サウンドスケープとメロディを疎かにしない姿勢が遺憾なく発揮された名曲。サビで一気に爆発するヴォーカリゼーションなどは、まさしく日本人離れと形容する他無い。ライブ映像となっているのだが、その熱さたるや画面越しでも十分に伝わってくる。
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ニューヨークと自転車「緑のパーカー」
http://www.youtube.com/watch?v=2qR-iCmTW_c&feature=related

■ 曲についてのコメント
朝帰りの男女の話を歌にしました。むしゃくしゃして、ファンキーにポップに踊りたくなったらこの曲を。
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高田麗子「I dislike you」
http://www.vibirth.com/artist_detail/artistix

■ 曲についてのコメント
ブルースロックにチャレンジしてみました。怒りの曲です。

 いよいよ2012年3月2日発売Player4月号にて「Move On 11」CHAMPを発表。引き続き応募をお待ちしております。
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